普通の賃貸マンションに住むか、学生マンションに住むか迷う人も少なくないでしょう。居住費、住みやすさなどで情報を厳選してみました。もう既に志望大学は決まっているけど住む場所に悩んでいる人必見の記事です。
なんかさかたんてあんまりこだわりなさそうだからその家にした決め手となったポイント知りたい🤔
うらたんは日当たりとか角部屋とかお風呂のサイズとかめっちゃこだわり強そう🤔
— 🌻 ぬン店長。 @ どぅなけつ🌻 (@Nndao___) 2019年8月5日
今の部屋を選んだ決め手
部屋を選ぶ理由はさまざまですが、学生が借りるなら賃貸料が安ければ安いほどいいと思うはず。ところが安いだけで部屋を決めてしまって困っている人もいます。
もし、わかれば教えて下さい、木造2階立てに住んでいますが、1階と2階で室温が、3〜4度違う気がします。単純に建物の熱が2階に上がって来るのでしょうか。アパート選びとか2階を選びがちです。 #tama954
— risa (@h280425) 2019年7月30日
近年の温暖化現象で夏は暑く冬はより寒い物件に引っ越してしまって後悔している人も少なくありません。
良かったと思うこと
👇時短家電からみる私の部屋選び👇
・ルンバ
👉部屋と廊下の段差は低め・ドラム式洗濯機
👉洗濯槽前のスペースは広め・食洗機、ホットクック
👉キッチンは広め私はキッチンが狭く食洗機置けませんでした😭
また家具を選ぶ時はルンバが入れる高さがあるかを意識しましょう🤔#おはよう戦隊0806
— たぬきや@共働き医者夫婦 (@doctor_couple) 2019年8月5日
やはり、居住スペースは広めの方が良いという人が少なくないようです。居住スペースのほかキッチンにこだわりを持つ必要も少なくありません。内覧をして実際に必ず目でチェックしましょう。
部屋選びからまず意外と高いな…ってアレピは尻込みするのでピに合わせて1番安くも高くもない部屋にする。部屋入るなりエッ狭っっ!!てびっくりするけど、むしろくっついて寝れるね❤️っていう院…
— 乙 (@_Moto02) 2019年8月5日
「自由」と「独立」それが漢のお部屋選び。 東海3県お部屋探しのニッショーがお送りする。第2、4金曜日に配信されるストーリー。それが『INDEPENDENT』このURLをクリックしてみてくれhttps://t.co/zBDeErkhKx pic.twitter.com/w82K5Ex4hQ
— [公式]INDEPENDENT 迷言bot (@Independent_bot) 2019年8月5日
部屋がキレイでも、実際に引っ越してみたら狭いという人も少なくありません。気に入っていても、やはり居住スペースの広さは重要な要素です。高くて狭いか、狭くて安いか、広くて高くて、キレイな物件にするか・・・やはり皆さんの相違をまとめると多少高くてもいい物件が良いということになります。
学生寮もおすすめ
学生マンションと同じく、学生寮もおすすめです。
特に、寮母さんや管理人が常駐している点や、食事が完備されているという点。
どうしても自炊だと、食事の栄養バランスが偏りがちなので、学生にとって食事が用意されているというのはいいですよね。
また、食堂やランドリーなどを設置している学生寮もあるので、学生同士の交流も深まり、より大学生活を充実させることもできるんです。
都内の中でも人気の地区と言われている目黒区には、東京大学駒場キャンパスがあり、東京大学生向けの学生会館もあります。
渋谷や新宿にもアクセスが良かったり、賃料も一般賃貸より安くなっていたり、いいこと尽くし。
東京大学のみならず、近隣には東海大学や昭和女子大などのキャンパスもあるため、目黒区にはたくさんの学生が集まります。
このように、初めての一人暮らしをする場合や都心部になるべく近いところに住みたいという場合は、学生マンションや学生会館を選んでみるのもいいでしょう。
通常の賃貸と違い住人は学生のみなので、防犯対策も徹底されていますし、同じ学校の学生がいれば、気軽に情報交換できるでしょう。
キャンパスライフを充実させるために住まいへこだわりも大切な要素のひとつです。