都会的な大人のデートにピッタリなGINZA SIX

GINZA SIXにはどんな特長がある?

GINZA SIXは、ショッピングと文化を融合させた総合的な施設として誕生しました。
スタイリッシュな建物は、世界的に高く評価されている建築家として知られている谷口吉生氏が設計デザインを行っており、館内にはグエナエル・ニコラス氏が設計したホールを備えています。
美しい建築を見るだけでもため息が出てしまうGINZA SIXは、子どもから大人まで幅広い年齢層が楽しめるアクティビティが充実しています。

GINZA SIXには、241店舗のショップとレストランが入店しています。
ラグジュアリー感あふれるブランドから、カジュアルで世界の最先端を走るポップなブランドまで幅広く充実している点が、GINZA SIXの大きな特長と言えるでしょう。
ショッピングを楽しんだ後には東京のグルメを楽しめるレストラン街へ足を運び、お腹を満たした後には現代アートや屋上の庭園を楽しむなど、さまざまな楽しみ方を堪能できます。

GINZA SIXの楽しみ方と見どころ

GINZA SIXは、1日中楽しめる施設がぎっしりと満載されています。
屋上には約4,000平方メートルの庭園がデザインされており、これは銀座では最大規模を誇ります。
都会の中で自然を満喫したい人はもちろん、美しい庭園デザインを鑑賞したい人にもぜひおすすめです。

館内には、インターナショナルな都市としての東京を堪能できる窓口となるツーリストセンターも設置されています。
ここでは文化イベントのチケットの発券業務をはじめ、外貨の取り扱いや免税ショップなど海外からの観光客向けサービスが充実しています。
国内なら宅配サービスも行っているため、購入したアイテムは滞在先のホテルや自宅へ届けてもらうことも可能です。

また館内に設置されているコンビニには、国際色豊かなアイテムや東京のお土産なども販売されています。
普段からコンビニに足を運んでいる人にとっても新鮮な空間となっており、多くの人でにぎわっています。

GINZA SIXへのアクセス

GINZA SIXは東京メトロの銀座駅からは徒歩2分、そして東銀座駅からは徒歩3分の駅近ロケーションにあります。
その他にも東京メトロ日比谷駅や有楽町駅などからも徒歩で足を運べる圏内にあり、アクセスはとても便利と言えるでしょう。

車で来館する人には、423台分のセルフパーキング及びバレーパーキングもあります。
このうち、バレーパーキングはアプリから事前予約が必要となります。
なお、駐車料金のシステム及び割引システムはセルフパーキングかバレーパーキングかで異なるため、あらかじめ理解しておきましょう。

なお、GINZA SIXには駐輪場も104台分を設置しています。
初回利用では登録料がかかりますが、一度登録すれば最初の2時間は無料で利用できます。